モンハンワイルズでは大剣に新しいアクションが2つ追加されていました。
- ジャストガード
- 相殺斬り上げ
- 追撃十字斬り
今回はそんな2つをアクションを体に叩き込んだ練習方法をご紹介します。
ジャストガード
ジャストガードを行うと下記の2つが減少しません。ただし、スタミナはちょっぴり減少します。
- 剣の切れ味
- HP
なので、ジャスガゲームです。初めて出会うモンスターは動きがわからないので難しいですが、慣れてくるとジャスガし放題ですね。
おなじみのトレーニングエリアまで行きます。で、アイルーの「ルーク」に話しかけて、練習台の動きを設定します。これで練習台が攻撃を繰り返ししてくれます。
- トレーニング設定
- モード選択
- 待機→叩きつけモード


ジャストガードという名前を見ると「敵の攻撃を受けるときと同時のジャストタイミングを目指さなくては!」となりますが、も大丈夫です。敵の攻撃モーションの0.5秒前くらいにガードをしていれば、判定的にジャストになってくれます。
練習台は一定の動きなので問題ありませんが、モンスターの動きの場合は、「攻撃してきそうなとき」を見極めることが重要です。(わたしはビビりなので空振りガードをよくやってしまいます」
練習~実践の3ステップです。
- トレーニングエリアでジャストガードの感覚をつかむ
- 実際のモンスターと戦って動きを覚える
- この時、ゲームを録画しておくと動きが覚えやすいです
- ある程度覚えたら、実際にジャストガードで攻撃を防ぐ
トレーニングエリアでのジャストガードのタイミングを動画にしました。もしタイミングがよくわからない方がいましたら、下記の動画のタイミングをご参考にしてください。
相殺斬り上げと追撃十文字切り
「相殺斬り上げ」もジャストガード同様の練習法になります。
ジャストガード同様に、敵の攻撃を受けたと全く同時でなくても大丈夫です。
- Y+Bを同時押すと「斬り上げ溜め」になる
- そのまま押しっぱなしで「相殺斬り上げ」になる
- 「相殺斬り上げ」と同タイミングか、0.5秒以内くらいだと相殺が成功し、敵を後方に吹っ飛ばし「追撃十字切り」が発動可能になる
こちらもタイミングを動画にしました。もしタイミングがよくわからない方がいましたら、下記の動画のタイミングをご参考にしてください。
ジャストガードも相殺切り上げ+追撃十字切りも、トレーニングエリアでなんとなくタイミングをつかんだら、どんどん実践でTryErrorで実戦練習していきましょう!